一宮町 大野 様(ぶどう農家)
甲州ぶどうの生育が良かったです。
友人から教えてもらった乳酸菌溶液グルンバイオNを、春先から夏まで定期的にぶどうの葉に散布
した所、例年に増して良いぶどうができました。これはほとんどワイン用に出荷するのですが
収穫に来た業者の方も一目見るなり、「今年のぶどうはいい出来ですね」と感心していました。
また、通常ならこの時期にはぶどうの葉はほとんど散ってしまうのですが、まだしっかりとしている
物もあり驚いています。
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そこで収穫後に、今度は土壌にグルンバイオ31を散布してみました。土壌中の腐敗菌などを駆除して
土壌環境を良くするとの事ですので、来年のぶどうの出来がどうなるか楽しみです。
ちなみにぶどうの糖度を測ってみました。 18.6度ありました。
※こちらの内容は、お客様個人の感想であり、商品の効果、効能を表すものではありません。
甲府市 中沢様(庭木)
農薬ではないので散布する時も安心
毎年5月頃から紫式部の木にアブラムシや葉ダニがつくので、そのたびに消毒をしていたのですが、グルンバイオNを紹介され使ってみました。
アブラムシ等が付く前から定期的に散布していると付きにくくなるという話だったので、4〜5日間隔で散布したところ、6月下旬になってもほとんど付いていません。定期的に散布するのがちょっとおっくうな時もありますが、農薬ではないので散布する時も安心して使えますし、隣近所に飛散しても安全なのでたすかります。
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中央市 塚田様(トウモロコシ、ねぎ、ししとう、ナス)
農薬散布の回数を減らせればよいと思っています
出荷間近のトウモロコシ、生育中のねぎ、ししとう、ナスなどにグルンバイオNを使用しています。
少しでも農薬散布の回数を減らせればよいと思っています。
※こちらの内容は、お客様個人の感想であり、商品の効果、効能を表すものではありません。
山梨県中央市 塚田様(サニーレタス、グリーンリーフ)
出荷する直前には農薬は散布したくないですね
出荷直前のサニーレタス、グリーンリーフにアブラムシが付き始めたので、グルンバイオN100倍希釈液を散布して駆除しました。
生産者としては、購入者の事を思うと出荷する直前には農薬は散布したくないですね。
これでしたら購入者の方にも安心ですし、私も自信をもって出荷する事ができます。
※こちらの内容は、お客様個人の感想であり、商品の効果、効能を表すものではありません。
山梨県中央市 田中様(レタス、サニーレタス、キャベツなど)
虫が寄り付かなくなりました
レタス、サニーレタス、キャベツなどを定植して、少し育ってきた頃からグルンバイオNを定期的に噴霧してみました。
噴霧した所はアブラムシやダニ類がほとんど付かなくて驚きました。
また、噴霧しなくてアブラムシがついた所も、グルンバイオNを噴霧するとアブラムシは駆除する事ができました。
グルンバイオNは安全な自然素材のみで作られているという事であり、これを使うことによって従来の農薬消毒も回数が格段に減らせる事ができ、より安全で安心な野菜の提供ができるようになりますね。
また、農薬の消毒作業は作業する者の健康を害する恐れが少なからずありますが、これですとその心配がなく農家にとってはとても助かります。
グルンバイオN散布
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山梨県笛吹市 宮川様(桃、とうもろこし)
農薬が減らせますね
桃の収穫後の木にアブラムシがついたのでグルンバイオNを散布したところ、アブラムシの駆除に効果がありました。桃の木は収穫前から収穫後までいろいろな病気や害虫の発生の恐れがありますので、これだけですべてが間に合うというわけにはいかないと思いますが、グルンバイオNを併用する事によって、従来の農薬散布の量や回数が減らせる事ができますね。
桃の木にグルンバイオNを散布している様子です。
アブラムシの駆除に使用。
また、とうもろこしも3か所の畑で作っているのですが、とうもこしにアブラムシが付き始めた頃、1か所の畑だけを従来の農薬使用をせず、収穫時までこのグルンバイオNだけを定期的に噴霧してみた所、1度駆除してからは増える事もなく収穫ができました。
他の2か所の畑は従来通りの農薬散布でしたが、そちらと比べてもほとんど変わりない状態のとうもろこしでした。
今後は、無農薬とうもろこしとして販売していこうと思っています。
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山梨県中央市 塚田様(なす、ししとう、そら豆など)
安全・安心な作業ができる
友人の話を聞いて、なす、ししとう、そら豆などにグルンバイオN
を使ってみました。
確かにアブラムシは駆除できましたし、定期的に噴霧していると寄り付かない効果があるようで、そら豆などは、定植から収穫までほとんど付くことがなく良い品物が収穫できました。
定期的に噴霧すると虫が寄り付かない効果があるようです。
また、噴霧作業も農薬と違って自然素材だけでできているという事
なので体にかかっても安心なので夏の暑いときなどの作業は助かり
ますね。
※こちらの内容は、お客様個人の感想であり、商品の効果、効能を表すものではありません。
山梨県中央市 三井様(いちご)
孫と一緒に安心ないちごを食べます。。
家庭菜園で苺を毎年作っています。
いちごを定植してからグルンバイオ31を根本に散布したところ散布しなかった物とは株の大きさが違い、いちごの取れる時期も長くなり以前より多くとれました。
上の列はグルンバイオ31を使用していないイチゴです。下の列はグルンバイオ31を散布したイチゴです。3月14日
上の列はグルンバイオ31を使用しない物、下の列はグルンバイオ31を使用した物です。3月30日
またグルンバイオNを、アブラムシよけに使ったら簡単に駆除できました。
自分の家で食べる物ですので、以前からなるべく農薬は使わないようにしていたのですが、使わないと駆除できないので仕方なく使っていました。農薬を使うとすぐには食べれないので、孫が遊びにきた時と重なると食べさせてあげる事ができない事もありました。
グルンバイオNは、自然素材だけで出来ているという事なのでこれで駆除して水洗いすれば、農薬の時と違ってすぐ食べれるので孫が来た時にも安心して食べさせてやる事ができます。
私の所ではいちごだけでなく、家庭菜園の白菜、ねぎ、ほうれん草レタスなど葉物野菜にも定期的に使っています。
安心、安全という点ではとても良いと思います。
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